一番交通量の多い踏切である。一日市地区の人が国道7号線にでるためや、 五城目町へ向かうためや、国道7号線から大潟村への通路としてなど、多くの目的で利用される。
羽立地区と一日市や夜叉袋地区を結ぶ。すぐ近くに松ノ木踏切があり、線路 沿いの町道で結ばれているが、駅裏から線路沿いの町道を通ってくると先にこの踏切があるため結構 使われる。
小池地区や浦大町地区から役場などに来る場合などに多く使われる。国道7号線 から夜叉袋地区や、八郎潟小・中学校へ向かう場合も使われる。
夜叉袋北側の集落の裏にある。主に夜叉袋地区の人で線路と国道7号線の間の 地域に田圃のある人が農業のために使う。字松ノ木にあるのになぜ大道踏切かは不明である。
一日市、夜叉袋地区から真坂地区・浦大町地区へ向かう主要な踏切である。
真坂地区南側から西側の田圃への耕作に主に使われる。
真坂地区北側から西側の田圃への耕作に主に使われる。字鳩ケ崎を間違って 鳩ノ崎と命名したと思われる。
三倉鼻地区の人が使うが、国道7号線ができてからは、7号線の跨線橋を 使うため、ほとんど使われなくなっている。